オフィスビル
オフィスビルビル 屋上改修工事
オフィスビルビル 屋上改修工事オフィスビルビル 屋上修繕工事
第一種換気設備でも安心の超低VOCの材料で塗装、塗膜防水作業を施工しています。
排煙窓改修工事 カバー工法 (建築基準法による排煙面積は変わりません。既存サッシ枠を使用して施工します。サッシ全般に適用できます。
古いアルミサッシ・窓が現代の断熱性を持った窓に変わります。室内の熱のロスは窓の機能が大きく関わります。
オペレーターの取り付け、防犯対策のマグネットセンサー設置も施工致します。
鋼製建具修繕工事 丁番加工 (重量のある疲労した鋼製建具を修繕します。)
マンション
屋上遮熱塗装
屋上防水シート遮熱保護塗装
蓄熱する躯体には効果が期待できます。
短波(日射、可視光線) 長波(赤外線)共に反射します。
住宅等の通気層の有る外壁では効果は殆どありません。通気層が断熱しているからです。二重サッシと同じ理屈です。熱を最も通しにくい物質は大気であり断熱材は大気を動かさないように断熱しています。
住宅 平成9年創業以来1,000件以上の実績
K様邸 屋根修繕工事 着手前
前回の当店で再塗装より14年経過した状況になります。まだ綺麗に見えますが塗膜にチョーキング現象が見られる為と鋼板が(亜鉛メッキ鋼板で有る為に修繕する事になりました。
屋根勾配の関係で冬季間に堆積する塩カルや塵が溜まった場所が腐食し始めております。
一般の施工店では塩害と言いますが突き詰めると金属は帯電する電圧の差が激しい所が腐食します。
K様邸屋根修繕工事 完了状況
長期間、安心してご使用いただけます。耐雪構造の為に雪降ろしのスコップキズが無いので当店としても安心できます。
建物の立地環境により異なりますが亜鉛メッキ鋼板でのメンテナンスサイクルが15年前後となります。
国道沿いなど厳しい環境では早目のメンテナンスをお勧めします。
建築塗装作業は3回塗りで100μ~120μ程度の膜厚で成り立っております。技術、知識が耐久性に大きく関わります。
白色ペイントは日射、可視光線を遮る効果が期待できます。
強靭なシリコンルーフペイントでシルバー色を選択して日射、可視光線、赤外線対策を
可能な限り対応する色選択としました。
M様邸 着手前
外壁施工状況
M様邸 ラジカル塗料塗装 施工状況
外壁張替え工事状況 (工事期間中は空調、給湯設備共に使用できます。)